【レビュー】【アイドル】【独身】実際的な人。

『中野腐女シスターズ』のメンバーはグループ卒業後も仕事として芸能活動は続けていくわけで、私も引き続きぼんやりとその動向を確認しておりました。ね、気持ちわるいでしょ。ゆるやかに推していくスタイル。

で、2017年現在。皆さん、すっかり大ベテランのおねえさんになっています。

●きゃんち(喜屋武ちあきちゃん)
アニメ好きとして有名ですが、一方でテック系やゲーム系✕アイドルというジャンルを開拓した功績は大きいと思います。その後に続く若手に活躍の場を提供しましたからね。今もヨガや相撲と関心を広げていて向上心がすばらしい。私は去年のコミケで会いにいっています(笑)。

●うらちゃん(浦えりかちゃん)
まったくもって「きれいなおねえさん」なんですが、『風男塾』の青明寺浦正として女性から圧倒的な支持を得ています。若手アイドル陣の中にもファンが多く、先輩であり、あこがれの存在に。浦正との写真をネットに載せても、スキャンダルにならないのがいいところ。

●きょも(京本有加ちゃん)
顔が整いすぎているため、男性化しても自動的にイケメンになってしまうという典型。布面積の少ないグラビアで攻めていた時期もあり、すばらしくもあり、大変そうでもありと思っておりました。昨年事務所を卒業し、先日ご結婚を発表されまして、おめでたい限りです。

●コナンちゃん(虎南有香ちゃん)
北海道出身でティーン誌「ニコラ」のモデル出身。2012年放送『仮面ライダーフォーゼ』で美人教師(実は悪者)を演じ、ものすごい敵(スコーピオン・ゾディアーツ)に変身してしまったのが印象的。こちらもつい先日、ご懐妊とご結婚を発表されました。おめでとうございます。

●よきゅーん(乾曜子ちゃん)
コスプレ界の重鎮にして、現在はYouTubeのゲーム実況番組『ゴー☆ジャス動画@GameMarket』のアシスタントとしても大人気。コンセプトカフェやアイドルのプロデュースを手がける会社の社長さんでもあります。すげえ。私は昨年のコミケでお会いしてきました(笑)。

私にとってのアイドルとは「若い娘さんたちが笑ったり泣いたり頑張ったりしているのを微笑ましく眺める」式のエンターテイメントでございまして、日々懸命に働いたり働かなかったりするサラリーマンたちの心の支えになっているんですよという位置づけなんですが、これももうすっかり古いタイプかも。また、応援しているアイドルが結婚したら世を儚んで絶望するようなガチ系のファンでもないので、「おお『実際的』だなあ。おめでとうございます!」と心から祝福いたします。十年経ったらそりゃそうなるよ。みんなかわいいんだから。

ちなみに2017年現在のアイドル界は混沌の一言。声優、モデル、DJ、バンド、コスプレ、グラビア、メイド、AV、二次元、ニコニコ系など、参入チャンネルも多様で、さらに事務所に所属しない地下系のフリーアイドルなんかも増えているため、もはやアイドルもヲタクも何と戦っているかわからないというしっちゃかめっちゃかな状況に。このあたり「物語性の再生産」と、プロとアマの違いなんかもうなくなっちゃってるよーという考察を在宅目線から書きたかったんですが、長すぎるんでやめておきます。

でも来週、まねきケチャのライブを見に行くんだーわーい!!
おじさん&無職9カ月目だけどな!