オタクのみなさんがマナーを守りながらも、さらにはバンド文化に十分な敬意を払いつつも、ワンマンライブを開いた絵恋ちゃんを精いっぱい盛り上げようとしているのが伝わってきて、図らずも愛と平和に満ちた空間に。音楽ってそういうことだよね? 違う?
だいたいのアイドルファンはこんな感じで紳士的なんですよ。変な人もいますが、それはどんな世界でも一緒でしょう。これはもう「キモカッコいい」という新たなオタク像ですから(アイドルはすでに供給過剰でオタクの絶対数の方が足りないと云われています)。そしてそもそも『きみが展覧会を開いても』がとてもいい曲。80年代のバンド全盛期を思い起こさせるロックナンバーで、絵恋ちゃんの歌もお上手です。
この映像が気に入りすぎた私は、ライブの模様をすべて収めたBlu-rayを購入してしまったというオチでして、あーホントにおもしろいな、コレ。